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【あ行】
アドオン返済 :当初の借入額を、返済終了まで元本として利息を計算する。毎回の元金と利息が最期まで一定なところが特徴。

延滞:約束の返済日(約定返済日)に約束の返済額(約定返済額)が返済されないまま、それが続いている場合のこと。


【か行】
カードローン:クレジットカードなどを使って、小口ではあるが、一定の限度額であれば、自由に繰り返し借りることができるもの。

カード破産:カードローンによる破産のことで、カードローンが多すぎて最終的に自己破産に追い込まれる場合。このローンの金利が高いことが多いので返済に生きづまることが多い。

貸し倒れ:ローンが回収できない状態のこと。

元金:借入ローンで融資した金額のこと。

元金均等返済 :元金を均等割にして計算して、返済する方法。返済額は当初大きいいが、次第に減少する。

元利均等返済:毎回の返済額(元金+利息)が、返済終了まで同じである返済方法。返済の当初は、全体の返済額のうち、利息の割合が大きく、元金がなかなか減らないのが特徴。

間接金融:銀行などを通じて資金が行き来する仕組みのこと。それに対して、株や債券のように、株主が直接お金を出す形の金融を直接金融という。

基準金利 :住宅金融公庫での融資に適用される金利で、災害復興以外の融資では一番金利が低いのが特徴。

キャッシング:小額なので、すぐに借りられるところが特徴。銀行のATMなどから現金を引き出す形で現金が借りられる。返済はリボ払いや翌月一括払いなどが選べる。

給与差押:債務返済が滞った場合に、債権者が取る強制執行である。ただし、差し引き対象額は、債務者の経済状態に応じて、ある程度変更することができる。

金利:ローンを借りた際にかかる利息のことで、元金に対する割合で決まる。

繰上返済:ローンの返済が終了する前に、それまでの返済とは別に一括または一部を返済するのこと。

グレーゾーン金利:消費者金融、商工ローンなどを含めたすべての金融機関では、利息制限法で定めた金利を守らねばならないのだが、消費者金融や商工ローンの多くは、利息制限法を越えて金利を高く設定する場合が多い。このときの金利をグレーゾーン金利という。

個人信用情報:個人の氏名、年齢、性別や返済能力などの情報のこと。

固定金利:最初に契約した金利が、返済終了まで変わらない金利のこと。

固定金利選択型ローン:民間の金融機関で扱うローンの一つで、金利を一定期間固定するという特約が付いたローンのこと。固定金利の場合も、その金柑が終了すると、その時点で固定金利あるいは、変動金利のどちらかを選べることになっているが、金融機関により、それぞれの条件が異なるので注意。


【さ行】
サラリーローン:別名サラ金とも言われ、個人向けで担保が必要ない小口の融資であるが、一般的には金利が高いのが特徴。

質権:借り主あるいは担保提供者から受けた担保物権を保管して、融資金が弁済されない場合に、その担保物から弁済を受けることができる権利のこと。

住宅金融支援機構:民間の金融機関による固定金利住宅ローンを供給するために、その支援をする証券化支援業務、あるいは、民間の住宅ローンの円滑な供給を促進するために、住宅融資保険業務などを行う組織で、独立行政法人である。

収入合算:住宅ローン借入の際、本人以外に配偶者、父母などの収入も合算できる仕組み。 金融機関により条件が違うので要注意。


【た行】
多額債務者:自分の返済能力を超えて、ローンを借りてしまった人を指す。

多重債務者:数多くの金融機関からローン借入をしている人のことで、返済面ではいずれ破綻する可能性が高いので、要注意。

段階金利:住宅金融公庫や自治体などで使われる制度のことで、始まりとその後の金利が異なるので、要注意。

担保:借入した人がローン返済が不可能となった時に備えて、融資先では予め弁済を確保するために債務者に用意させる手段のこと。担保物件としては「人的担保」と「物的担保」の2つがある。

抵当権 :債務が弁済されないときには、担保物権を競売し、その代金から優先的に弁済させる権利のこと。

提携ローン:住宅ローンなどでは不動産会社と金融機関が提携して、その不動産の購入者に対してローン契約をすること。

つなぎ融資:特に住宅の購入などの場合、決済とローンの資金を受け取るまでに時間的にずれがある場合に、資金のズレを埋めるために短期間の融
資を行なうこと。

督促:ローンの支払いが延びている者に、期日を連絡し、ローン返済を求めること。


【な行】
根抵当権 :一般的に抵当権とは、特定の債権だけを担保にするので、弁済が済めば抵当権は消滅するわけだが、根抵当権とは、範囲を定めた不特定の債権を定められた限度額の範囲で担保とすることを指す。


【は行】
ブライダルローン:結婚に関係する費用を借用する場合。挙式、新婚旅行、婚礼家具購入などが対象となる。銀行、信金、JAバンクなどの金融機関で融資ができる。

プライムレート:経営が安定している美和揺る優良企業に融資をする場合に適用される金利のことで、1年以内であれば、短期プライムレート、1年を超える場合が長期プライムレートになる。

ブラックリスト:金融における場合のブラックリストとは、金融機関が融資をする場合の注意人物をまとめてあるリストのこと。5年間以内の記録が残されている個人信用情報に基づいて、トラブルがないかどうかを調べる。

変動金利:市場金利の動向に応じて、返済途中でも金利を定期的に見直す場合の金利のこと。

ボーナス時加算:住宅ローン場合、月々の返済額にプラスして、年2回のボーナス月には一定額の加算をして返済すること。

保証人:ローンを借りる場合などに、貸し手に対してそのローンの保証をする人のこと。保証人には、単純保証人と連帯保証人があり、どちらも万一の場合には返済の義務が生ずる。

保証料:住宅ローンなどをする際に、個人の保証人の代わりに、金融機関が関連の保証会社を付けるが、このとき発生する手数料のこと。


【ま行】
街金:小規模な高利貸金業者のことで、グレーゾーン金利の高利貸し業者のうち、特定の地域でだけ小規模に営業している業者のこと。

目的別ローン:目的に応じて区別されるローンのこと。自動車ローン、トラベルローン、教育ローン、ブライダルローンなどがある。

みなし弁済:利息制限法による限金利を超えた金利でも合法とする例外規定のことで、それが債務者の自由意志である場合は、合法とする規定である。この例外規定はかなり厳密な条件が必要で、消費者金融、商工ローンなどでは、このケースはほとんど違法となっている。


【や行】
ヤミ金:出資法の上限金利(年率29.2%)を超えている金利で貸付を行う業者をヤミ金と呼ぶ。高金利となり、違法行為である。

与信:金融機関などが申し出た個人に信用を与え、カード発行やローン貸与をすること。


【ら行】
リスケジュール:返済が大変になった沖、現状と今後の見通しを考えて、返済できる範囲のスケジュールを変更すること。毎月の返済額を減らす話し合いを債権者と行なう。公的金融機関などでは、リスケジュールには応じる場合が多い。

利息:ローンを借りる時の費用として払うもので、これがいわゆる利息となる。

両端入れ (りょうはいれ):利息計算の時には、初日と最終日の両方は、その日数として加える考え方。

リバースモゲージ:持家を担保に融資を受ける仕組みで、老後の生活資金を得るために、最近注目されている。持ち家の担保の値打ちによって、貸付
限度額が決まり、その限度額に達するまで毎月一定額を受け取る形をとる。債務者が死亡した後にはその不動産を売却、借入金の一括返済をという仕組みを撮る。地方自治体の公的プランと信託銀行などによる民間プランの2種類がある。

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